悪い生活習慣

悪い生活習慣

食事でどれほどたくさんのエンザイムを摂っても、悪い生活習慣を改めずにいたのでは、ボデイ・エンザイムは一向に増えていきません。また、ボデイ。エンザイムが増えても、エンザイムが活性化する体内環境が整っていなければ、エンザイムはその能力を充分に発揮することはできません。私のエンザイム・セラピーの目的は、体の中の「五つの流れ」をよくし、エンザイムと遺伝子と微生物のトライアングル・コミュニケーションをスムーズに行わせることです。でも、そのコミュニケーションにもエンザイムが使われるのですから、健康になるためにはミラクル・エンザイムの体内保有量を増やすことがどうしても必要なのです。ミラクル・エンザイムの体内保有量を増やすためには、食事でエンザイムを積極的に取り入れるとともに、日々の生活でエンザイムの浪費を防ぎ、エンザイムを活性化させることが必要です。これは、エンザイムを、お金にたとえるとわかりやすいと思います。お金持ちになるためには、稼ぐことが基本です。でも、いくらお金を稼いでも、稼いだはしから浪費していったのではお金は貯まりません。とはいえ、生活している以上、お金をまつたく使わずにいることもできません。そこで重要になってくるのが、「上手なお金の使い方」です。

 

生物は、生きているあいだ中、何らかのかたちでエンザイムを消費しています。私たちは、何もしなくても、ただ寝ているだけでもエンザイムを消費しつづけているのです。「エンザイム持ち=健康」であるならば、「病気=エンザイム貧乏」ということができます。そして、貧乏の原因が収入を上回る支出であるように、人がエンザイム貧乏になってしまう最大の要因も「摂取量を上回るエンザイムの浪費」にあります。エンザイムの場合は、必ずしもエンザイムを摂取しなくても、食品に含まれるタンパク質からエンザイムを生成することもできますし、腸内細菌に作ってもらうこともできるので、摂取量=エンザイムの保有量になるわけではありませんが、エンザイムの摂取量の多寡がボディ。エンザイムの量に大きく関係していることは確かです。